こんにちは！
株式会社LIGLABです。
弊社は千葉県松戸市に拠点を置き、千葉県・東京都内で中古物件のリノベーションやテナントの内装工事などを手掛けています。
本記事では、リノベーション工事の品質を左右する現場監督の責任と役割などをご紹介します。

リノベーション工事における現場監督の役割

リノベーション工事で最も重要なのは、品質の維持と向上です。
現場監督は計画された工事が図面通りに、またお客様の理想通りに形になるよう日々奮闘しています。
CADオペレーターが作成した設計図を元に、施工スタッフへ的確な指示を出し、工事がスムーズに進行するよう縁の下の力持ちとして活動するのが現場監督の役割です。
また、現場監督は工事中に生じる様々な課題の解決にも当たります。

現場監督が注意するポイントとは

現場監督は中古物件のリノベーションにおいて、細部にわたって確認を行わなければなりません。
現場の安全管理はもちろん、施工の質を維持しながら期日に遅れないよう工程管理に細心の注意を払う必要があります。
またテナント工事の場合は、お客様がお店を始められる日に遅れが出ないようスケジュールをコントロールし、内装の仕上がりが想定通りかどうかを常にチェックすることも必須です。
このような細部への気配りが、高品質なリノベーションを実現します。

現場監督の働きがいとは

現場監督の働きがいは、何よりも完成したときの達成感にあります。
中古物件やテナントが新たな息吹を吹き込まれ、お客様の喜びを間近で感じられる瞬間の達成感は格別です。
リノベーションによって景観がより美しくなったり、新しい価値が生まれるのを目の当たりにすることができるのは、現場監督ならではの醍醐味と言えるでしょう。

共にリノベーション工事を行いませんか？

弊社では現在、リノベーションプロジェクトを支える新たな現場監督やCADオペレーターを募集しています。
創造的な仕事に情熱を注げる方、お客様の夢を実現するお手伝いをしたい方はぜひ求人応募フォームからご連絡ください。
皆様からのご応募をお待ちしています。

千葉県・東京都でのリノベーションに自信あり！

現在弊社では、リノベーション工事の新規ご依頼を受付中です。
千葉県・東京都での中古物件リノベーションや店舗のテナント工事など、ぜひ弊社までお任せください。
品質にこだわり、お客様のご期待を超える仕上がりを目指しております。
弊社では特に、西海岸スタイルやハワイアン・アジアンなど、リゾートライクなリノベーション工事を得意としております。
開放的な空間をお求めの方は、ぜひお問い合わせフォームからご相談ください！
最後までご覧いただき、ありがとうございました。